特定健診
健診を受けましょう －特定健診のご案内－
40歳から74歳の被扶養者、任意継続組合員のみなさんに健診を受けていただくようご案内をしています。
健診は、①から④の方法から選択して受けていただくことができます。
なお、⑤の方法により健診を受診したこととすることもできます。
| ※ | 健診・保健指導の受診は、全国の医療保険者に対し国から求められています。受診率が低い医療保険者には、高齢者にかかる医療費への支援金が増額される、ペナルティが課せられることとなっており、増額となった場合には、その増額分がみなさんの支払われている保険料（掛金）の増加につながる可能性があります。 |
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①病院などで「特定健康診査」を受診する
- 健診機関一覧から受診したい健診機関を選ぶ 健診機関検索はこちら
- 健診機関に健診の予約をする
- 健診機関で受診する
健診日当日は、特定健康診査受診券・被扶養者証（保険証）をお持ちください
②住民健診を利用して「特定健康診査」を受診する
- お住まいの市町の案内により受診したい日程を選ぶ
- 健診の予約をする
- 健診会場で受診する
健診日当日は、特定健康診査受診券・被扶養者証（保険証）をお持ちください
| ※ | 健診とあわせてガン検診を受診した場合、助成の対象となる検診がありますので、ご確認ください。 ガン検診助成について |
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③共済組合の巡回健診を利用して「特定健康診査」を受診する（女性対象）
- 「健康診断のご案内」から受診したい日程を選ぶ
- はがきにより申込みをする
- 受診案内が届く
- 健診会場で受診する
| ※ | オプション検査は自己負担となります。 |
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| ※ | ガン検診は、ガン検診助成後の金額を負担していただくこととなりますので、請求手続きの必要がありません。 |
| ※ | 巡回健診を申込まれた方の情報について、健診の受診に必要な情報を共済組合から健診委託先へ提供することがあります。 |
④短期人間ドックまたは生活習慣病予防健診を受診する
- 共済組合に受診申込みをする
- 共済組合から決定通知書が届く（組合員本人を通じてお渡ししています）
- 健診日を予約する（生活習慣病予防健診のみ）
- 健診機関で受診する
⑤パート先などで受診した健診の結果を共済組合に提供する
- パート先などで健康診断を受診し、結果を受け取る
- 必要項目がすべてあるか確認する
- 報告に必要な項目のみコピーして共済組合へ送付